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〜自分の娘に振り袖を着せたような家づくり〜
株式会社 北澤工務店
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〜 こだわり  間取り編 4 〜

バルコニーについて

バルコニーの機能は『お布団を干したり、洗濯物を干したり』というのが多いと思います。バルコニーでビールを飲みたい!なんていう向きもあるかもしれません。その時、間取りにこだわりたいところは『どの部屋からもバルコニーに出ることができる』です。全室バルコニーに面する間取りもいいと思いますし、通路をつくるのもいいと思います。ただ、わざと『子供部屋を通らないとバルコニーに出られない』という間取りもいいと思うんです。家族なんですから、プライバシーを尊重しすぎることなく、オープンな関係をつくるために間取りから工夫することも大切ですね!

 北澤工務店では、水周り動線の直線または回遊性のある間取りにこだわっています。水周り動線が直線であるということは、台所→食品庫(勝手口)→洗面脱衣室→浴室が直線であるということです。家族構成にもよるのですが、一般的に奥様が一番在宅時間が長いと思います。その奥様がもっとも長くいる場所は水周りです。その水周りが廊下や玄関、階段などで分断されていると動線が長くなり、不便です。また、水周りは家族全員が毎日使う場所なので、移動中にぶつかることも多くあります。これらを解消するのが『水周り動線の直線化』であり、ぐるぐる回れる『回遊性のある間取り』です。58日から開講の『ほんとうにたのしい家づくり講座』では、実例を交えてこのあたりを一緒に学んで行きたいと思います。ご来場、お待ちしております。

〜 こだわり  間取り編 3 〜

水周り動線について

居室の出入りは『引き戸』がお勧めです。これは多くの方が事前に感じていらっしゃることなのですが、思わぬ盲点もあります。引き戸を多用すると、とにかくスイッチやコンセントの場所がなくなってしまうのです。また、『角』もなくなるため、モノが置きずらいことも発生します。時と共に動きに支障が出てきやすいのも引き戸です。更に、大工さんにとっても、『ドアより倍手間がかかる』のだとか・・・。しかし、やっぱりお勧めです。ドアは一歩下がらないと出入りができません。ドアは開いているとだらしないですが、引き戸は不自然な感じがしません。そして何より、開口部が広く邪魔にならず、バリアフリーには欠かせないアイテムだからです。

〜 こだわり  間取り編 2 〜

引き戸について
間取り

ここ数年、間取りの考え方が大幅に変わりました。これまでは廊下を中心とした閉鎖的な間取りが中心でした。玄関ホール・ダイニング・キッチン・リビング・和室・トイレ・洗面・浴室・階段室・子供室・主寝室・納戸などを畳何枚で作るかを考えたものです。建物がスカスカで冷暖房が効かない時代、あるいは『お客さんが来たときのために』という対外的な要因を理由として間取りが計画されたのです。建物の性能が非常に高まり、冠婚葬祭も会館で行い、『家族の一体感・絆』を育む場所としての家づくりの間取りは、おのずと大きな変化を遂げたのでした。
 北澤工務店のこだわりの間取りを部分ごとに分けて述べてみたいと思います。

北澤工務店の家づくり

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〜 こだわり  間取り編 1 〜

玄関について

玄関の配置は、間取りの中でも最も難しいことの一つと感じています。明るい位置に配置したいけど、リビングも明るくしたい。南側中央に配置すると『分断型プラン』になってしまう。東西方向では動線が長くなってしまい坪数の増加に・・・。ユニークな発想としては、家族用下駄箱の間を設け、来客があってもメインはすっきり、とか、リビングにダイレクトに入るプラン、最近ご要望として多いのは玄関納戸です。バリアフリー対策として段差を少なくする場合もありますが、逆に框に座ることを考えて高くする場合もあります。いずれにしましても、玄関は外と中の区切りの場。三輪車をおきたい、コートも掛けたい、ゴルフバックもスキーの板も家の中には上げたくない、などなど多種多様です。そんな中での北澤工務店では、今現在のお住まいを拝見してからの収納計画、自然素材を用いた臭い対策、玄関からトイレや洗面所のドアが見えない工夫等々にこだわって間取りをご提案しています。