2005年1月号にて紹介しました。
竹屋サッシセンター
山口幸一さん
アルミサッシ
木製建具
 現在、竹屋サッシセンターの店長をされている山口さん。樺|屋のサッシ部に入社し、サッシセンターとなった時もそのまま移動、32年サッシの仕事一筋です。長く仕事に携わっていると、工事関係の人に顔見知りもたくさんでき、現場がスムーズに流れることが多く、気持ちよく仕事が出来る事が多いそうです。そしてピタッと納まった時は達成感を味わえますし、一現場が終わることで新たな気持ちにもなります。
 楽しみは、野球と相撲の観戦。野球は、個性的な選手が多く野
武士軍団のような「近鉄」が若い頃から好きでしたが、今回の合併劇で、今は応援するチームを探しています。相撲は“大鵬”から始まり、“貴乃花”、今は“朝青龍”が好きで、華やかに勝ち進む陰でたくさんの努力を積み上げている姿に感動を覚えます。
 好物は魚、嫌いな物はなく何でも食べます。お昼はそばを食べる事が多いです。夜、仕事を終え家に帰るとホッとします。特に次の日が休みの時は、ビールで晩酌、ゆったりした時間を満喫します。

 この先、仕事を離れたら、あてのない旅行をゆっくりと楽しんでみたい!仕事に関しては、「今後も信用を大切に、人との出会いを大事に」と思っている、竹屋サッシセンター店長、新利根在住の山口幸一さんです。

建具関係を扱っている、竹屋サッシセンター店長の山口さんにお話を伺いました。
 単板ガラスが主流だった以前と比べると、圧倒的に複層ガラスを使用する割合が多くなり、現在は7〜8割程になっています。
 サッシは組立て式で、1枚分ずつ梱包されています。高さのあるサッシの場合は高い所に上がって作業をすることもありますが、ドライバーとハサミを使って手際よく丁寧に仕上げていきます。複層ガラスはガラス自体には加工の手間がほとんどいらずサッシ枠にはめ込むだけなので、板ガラスを扱っている時より作業時間が短縮されたようです。

定規をガラスにあてオイルカッターで切っています。オイルカッターとは油が入っていて歯が回転します。厚めのガラスに使用。少し力を入れて切ります。
薄めのガラスにはダイヤモンドカッターを使います。力を入れず角度を一定に保ちながら切っていきます。

サッシの加工機。
主に巾つめに使います。

ルーター。溝をとるための機械です。

重いガラスを持ち上げる時に「吸盤」を使います。

板ガラスはグレイジングチャンネルを回りに巻いてから組立てます。

サッシの組立てをしています。

複層ガラスが並べられています

大きなサッシの組立ての時は台に上がり作業を進めていきます。

職人さんの横顔    

山口さん

2007年7月号にて紹介しました。