2006年11月号にて紹介しました。
谷 恭樹さん
大工
以前は流通業の営業をしていましたが、仕事が順調になるにつれ、物を右から左へという仕事に対して疑問が湧きおこり、生産的なことがしたい、ものを造りたい、と考えるようになりました。父親が大工だったことも影響し、5年勤めた会社を辞め大工に転職しました。
龍ヶ崎の大工さんの下で、3年で1棟建てられなかったらやめますと言って修行を
始め、日々励みました。そのかいあって3年後1棟まかされ、その数年後に独立、今に至ります。現在縁あって北澤工務店の仕事をしていますが、出会いは5年程前、リフォームの仕事で風呂の解体に携わりました。きれいにお住まいになっているその家の方が、丁寧にリフォームをしてくれて・・と涙を流したという話を聞き、いい工務店だと思ったそうです。
趣味は“大工仕事”。プランターから、ごみステーションのゴミ箱,物置小屋までいろいろ造ります。動物が好きで、目下の夢は“ミニチュアホース”を飼う事。
大工としての喜びを感じるときは、人にはわからないかもしれないけれど自分なりに仕事がうまくいったぞ・・と思えるとき。そしてお客さまが喜んでくださったとき。
何代も住み続けてもらえる家を造りたい!・・“百年もつ家は難しくはありません。でも百年住んでもらえる家は難しい”・・ということを考えながら仕事をしています。