建築現場に足場をかける会社の「東葛ビケ」に入社して9年、現在は営業をしている渡邉さん。入社当初は高さ2〜3mのところに上がると足が震えていましたが、親方からコツを教えてもらいながら覚えていきました。慣れてからは最高で5階建て15mのところで作業をしたこともあります。朝早くから夜は8時過ぎまで仕事をしていると、会社の仲間同士のつながりが深くなり、そこに一番魅力を感じています。
 柏で一人暮らし。洗濯は毎日しています。食事はたまに作りますが、外食やコンビニで済ませてしまうことがほとんどです。楽しみは仲間と飲みにいく事。飲んで話しているとストレスも解消します。
 昨年の1月から営業になりました。人見知りであがり症なので、最初はとても苦労しましたが、数年後には独立を考えているので、仕事全般を覚えたいと前向きにがんばっています。
 仕事をするにあたって心がけている事は、事故のおきないように、工事現場の近隣の方に配慮を忘れず、使い易い足場をかけること。会社では、後輩達が仕事をすることが楽しいと思えるよう、コミュニケーションを図っていきたいと思っています。

東葛ビケ
渡邉雄士さん

カタロ通信2008年2月号掲載