お知らせ
2026.02.12
ガス給湯器の凍結
先日関東地方でも久しぶりに積雪となりました。
龍ケ崎市は夜中から明け方にマイナス5~6℃まで下がり、厳しい冷えこみとなりました。
翌日多くのお客様から「給湯器のお湯が出ない」との問い合わせをいただきました。
原因は様々あるのですが、多くは給湯器に接続されている給水管の凍結がほとんどです。
凍結による配管の破裂などが無い限り、時間をおいて自然解凍するのを待つと通常通り使用できる
ようになります。
それでも朝起きて急にお湯が使えないとなると困りますよね・・。
給湯器が設置してある周辺状況や機器種類などなどで違いがあり完ぺきではないのですが、
ガス給湯器で簡単にできる対策をいくつかご紹介させていただきます。
・まず大前提として給湯器の電源プラグは抜かない
だいたいの給湯器は、気温が下がると自動的に凍結予防ヒーターが作動し、機器本体の凍結を防ぎます。
この機能は電源プラグが抜かれていると作動しないため、電源は入れたままにしてください。
長期使用しない予定でコンセントプラグを抜く際は、必ず給湯器内の水抜きをおこなってください。
・給湯器に接続されている配管の保温材に劣化などが見られる場合は、必要に応じて補修をおこなってください。
部材はホームセンターでも購入が可能です。もちろん当社でも補修を承っております。
・寒波の予報が出たときにはキッチンか洗面所のお湯を出しっぱなしにしておく
鉛筆の芯くらいの細さで十分です。水道管の水の流れを止めないのが重要です。
リモコンのスイッチは「OFF」にしてください。
・配管にタオルなどを簡易的に巻いて、ビニールやラップなどで被せる
冷たい風に配管が吹き曝されないようにします。外部の水栓柱の凍結予防にも有効です。
・対策していても凍結してしまった時には、あまりお勧めできませんが配管にタオルを巻いた上から30~40℃くらいの
ぬるま湯をかける(熱湯は絶対にNGです。温度差で配管に亀裂が入る可能性があります)
距離をおいてドライヤーの熱風で温める方法もあります。(相当時間かかります・・・)
自然解凍を待つのが理想的です!
きちんと対策をおこないたい場合には、水道管用の凍結防止ヒーターを取り付けたり、物理的に風よけを
設置したりなどもできます。
まだまだ朝方は氷点下となる日が続きますので、出来る範囲での対策を心がけていただけると安心できると思います。
